学童親子運動会、本格始動!
様々な取り組みが実施される学童の2学期。その中でも最大と言っても過言ではない、天王寺・中央区の4学童合同の行事「学童親子運動会」に向けた取り組みが始まっています。

最初は「子ども会議」を実施しました。指導員から設定し、学童全体としての運動会の取り組みのスタートを切るこの「子ども会議」の中では、1年生を中心に初めて運動会に参加する子はもちろん、これまで参加してきた子ども達にも、「親子運動会」とは何か?どういった競技があり、何を大切にこれから取り組んでいくのかを伝えるようにしました。

全体への説明は指導員が行いましたが、運動会を経験した子ども達が初めて参加する子ども達に補足の説明をしてくれる等、取り組みを通して培ってほしい「連携」や「協力」を既に子ども達自身が体現してくれています。

特に、4年生の男の子達が、下級生の男の子がざわつきそうになると、「今は指導員の話を聴きや!」と注意してくれる等、会議の雰囲気を読みつつ指導員を助けてくれる姿が印象的でした。

この会議を皮切りに、競技の練習も始まっています。そして「親子」の名が示す通り、学童の運動会は保護者の競技が充実しているのが特徴です。子ども達に負けずに大人も盛り上がっていきます!
[ 2017/10/07 08:43 ]

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2学期が始まって…
さて、「2学期が始まって…」としていますが、公立小では8月の5週目には通常授業が始まり、9月になって間もないにも関わらず、1日中賑やかだった夏休みが遠い昔のようです。指導員がまさにそうですが、実は子ども達より「夏休みは8月31日まで」という固定観念の強い大人の方が戸惑いが大きいのではないでしょうか。

2学期がスタートし、子ども達が「ただいま!」と学校から帰って来る日々に戻っている中で、やはり子ども達に少し疲れが見えています。もちろん、季節の変わり目である事や、生活時間の切り替えが必要な時期なので毎年の事ではあるのですが、今年に関しては、大人の戸惑いや混乱のしわ寄せが子ども達にいっているように思えてなりません。それは指導員も例外ではなく、そういった視点も交えながら今年度の夏休みを振り返り、今後の長期休みの保育に活かしていきたいと思います。

何はともあれ、授業内容も難しくなり、学校・学童問わず行事や取り組みも多くなる今学期。無理をせず、大前提として学童は「ホッとできる子ども達の居場所」である事を忘れず大事にしながら、子どもも大人も楽しい2学期になるようにします。
[ 2017/09/10 10:24 ]

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「もう1回やろう!」の中にあるもの
室内あそび用のあそび道具を複数導入しました。

一つはオセロ。大きめの石とそれを収納するスペースが盤についている本格的なものです。マグネット式やポケットサイズもお手軽ですが、「オセロやってるんや!」という満足感はやっぱりこういう盤の方が大きいです。何より、ギャラリーから見てもゲームの状況が一目瞭然のため、「そこの方がええんちゃう?」「あー、白めっちゃ増えた!」…と、ゲームをしていない子どもたちも大盛り上がりです。

オセロ20170624


もう一つは「7路の碁」。馬が人参を食べていくという分かりやすい設定で行う囲碁で、1年生の子ども達も「何これ?」と興味を持ち、指導員も一緒になってルールを確かめながらあそんでいます。わかりやすくなっているとは言え、導入したてで、まだまだ試行錯誤しながらですが、ゲームの得意な子は既にコツを掴みかけているようです。指導員の「オセロや将棋みたいに本格的な盤でやりたいなぁ~。」という野望とともに、盛り上がりつつあります。

これらの「勝ち負け」があるあそびで大切にしているのは、勝っても負けても「もう1回やりたい!」と思える事です。

勝ち負けが伴う物事(あそび)は当然、勝てば嬉しいですし、負けると悔しいです。でも、そういったあそびの本当の面白さは勝った時ではなく、負けた時にこそ問われます。それは、あそびそのものの持つ魅力に加え、そのあそびの場の雰囲気に左右されます。

今、なかⅡの自由あそびの時間には、子ども達の「やった!勝った!」「あー、負けた!」という声に混じり、「よっしゃ、もう1回やろう!」という声も聞こえています。そんな、勝っても負けてもお祭り騒ぎな雰囲気を大事にしていきたいと思います。
[ 2017/06/24 08:15 ]

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段ボール基地、出現!
「ただいま!…なんなん、これ!?」「誰が作ったん?」

学童に突如出現した段ボールの基地を目に、子ども達の声が響きます。

 この日は一斉下校だったので、学年問わず子ども達が続々と帰ってきました。みんな、学童に突然出現した段ボール基地に、ランドセルもその場に置いたまま早速あそび始めました。

特に高学年の男の子達は、学童にある工作用道具を取り出すと“改築”に没頭し、それを1年生の子ども達も憧れの眼差しとともに、「一緒にやりたい!」「ぼくも入れて!」…とあそびがどんどん盛り上がります。

さて、このあそびに火を点けたのは誰でしょう?…実は、指導員です。今年度は指導員から新たなあそびを発信していく事を大きなテーマに掲げています。

子ども達が帰って来る前の職員会議で、「どんなあそびを導入しよう?」という話になりました。その中で、いろんなあそびが出てきたのですが、今回は今年から勤務しているフレッシュな若手指導員が「段ボールの基地づくり」を仕掛けてくれました。これから夏休みにかけて、指導員がいろんなあそびを仕掛けていきます。
[ 2017/06/10 19:59 ]

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頼れる存在の2年生
いよいよ1年生も自分達だけで帰ってくるようになりました。1年生自身、「もう帰って来れるで!」と自信満々。しかし、やっぱり無事に帰って来れるかが気になります。

そこで校門前までようすを見に行くと、元気に出てきた1年生とともに、2年生の子ども達もいるではないですか!
指導員顔負けの完璧な布陣で1年生をエスコートする2年生。もちろん、2年生には指導員から何も頼んだりはしていません。子ども達自身が1年生の事を気にかけ、自ら行動してくれたのです。そんな2年生の姿に上級生としての使命感を感じました。

学童まで距離のある小学校でも、お迎え初日から2年生が待ち合わせの場所で待ち、一緒に帰ってくれたり、同じ小学校には1年生のいない子ども達も、学童の中で1年生の事を意識して行動してくれる等、上級生になってわずか1ヶ月とは思えない、頼りになる「学童のお兄ちゃん・お姉ちゃん」な存在の2年生達です。
[ 2017/05/20 16:02 ]

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