夏休みの生活④~おわりの会~
学童では、一日のおわりに「おわりの会」を行います。

その日を振り返り、楽しかった事、嬉しかった事、こんなあそびをした、困った事等、みんなで出し合い、想いを共有する場です。

時には、子どもたちや指導員が小さな出し物をする事もあり、大いに盛り上がります。

みんなで一緒に締めくくり、学童の一日がおわります。


…さて、実際の活動の紹介も交えながら、夏休みのようすをお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

長い夏休みもおわり、二学期が始まります。今回で夏休みの生活の紹介も最後となりますが、今年の夏休みの取り組みで、まだ紹介しきれていないものもありますので、今後の更新の中でお届けしていきたいと思います。
お楽しみに!
[ 2016/08/31 15:59 ]

子どもたちの生活とようす |
今日のおやつ
今日のおやつは、手づくりのポテトチップスでした。

手作りポテトチップス 20160823

3年生の子どもたちが、材料のジャガイモの皮むきと一口大に切る作業を分担して行いました。

揚げたてのポテトチップスは既製品のものとはまた違う美味しさがあり、素材そのものの味を堪能できました。
[ 2016/08/23 20:50 ]

手づくりおやつ |
想いを実現するために
この夏休みが始まってから、一部の子どもたちが「あるもの」を作ってくれていました。それがこの棚です。

棚2 20160822

この棚、学童にあった廃材を利用して作っています。元々は、保護者の方に作っていただいた本棚で、長い間なかⅡの本の収納場所として活躍していました。

しかし、老朽化していた事もあり、安全面への配慮から指導員が解体し、その中の使えそうな部分を保管していたのです。

そんなある日。保管していた経緯を知っている子が、「これで何を作るの?」と指導員に声をかけてくれました。「こんなのがいいのではないか?」とアイデアを出し合う中で、「作ってもいい?」とその子が思い立ったのがきっかけで、夏休みを利用した子どもたちの棚づくりがスタートしました。

最初こそ少ない人数での作業でしたが、廃材の寸法を測ったり、設計図を書く中で「何してるん?」「一緒にやらせて」と、徐々に参加する子どもが増えてきたのです。

もちろん、こういった作業が初めての子も多くいました。それでも、経験のある子が周りに教えたり、指導員にヒントをもらったり、他の棚の構造を確認したり…と、試行錯誤しながら少しずつ形にしていく子どもたちの姿がありました。

こうして完成した手づくりの棚は、「おわりの会」で披露されると、「すごい!」「これ、手づくりなん!?」と大盛況。作った子どもたちも鼻高々でした。

完成した棚は早速、みんなのあそび道具を片付ける棚として使っています。

棚1 20160822

子どもたちの「こんな事がした!」という想いの強さと、実現しようと挑戦する姿に、指導員自身も「もっと頑張ろう!」と思いました。
[ 2016/08/22 20:14 ]

子どもたちの生活とようす |
夏をまだまだ満喫中!
学童のお盆休みもおわり、「○○やってん!」、「○○行ってきた!」と休みの間にあった事を嬉しそうに話してくれる子どもたちの姿があります。

さて、長いようで今年の夏休みも残りわずかとなりました。…しかし、まだまだ夏休みは盛り上がっていきます!今日は早速、「ごはんづくり」を実施しました。

スープ 20160816


しかも今回は保護者の方にもお手伝いいただき、指導員はその手際のよさに隅っこで邪魔にならないようにしているだけで精一杯でした…。実は先日も、保護者の方にご参加いただいたのですが、外出時の引率のお手伝いや差し入れ・お土産等、いろんな形で保護者のみなさんも学童を盛り上げてくださっています。いつも本当にありがとうございます。

さらにおやつは、お土産としていただいた「スイカ」でした。

スイカ 20160816

とっても甘くて、子どもたちも「めっちゃ美味しい!」と大好評でした。

…というわけで、前回宣言させていただいた通り、なかⅡでは夏をまだまだ満喫中です。
[ 2016/08/16 20:26 ]

子どもたちの生活とようす |
夏の公園
8月も間もなく折り返しです。お仕事が休みに入った方も多いのではないでしょうか。

夏休みは遠出が多いのでついつい見過ごしがちですが、実は普段からあそびに行っている地域の公園にも夏らしさが溢れているのです。

夏の公園20160812


子どもたちは、どこにでもありそうでこの季節にしか味わえない楽しさを、身体いっぱいに感じていて、汗だくになりつつもその笑顔は太陽よりも輝いています。

そうは言いつつ指導員自身も、子どものころの夏休みの楽しかった日々を思い出しながら、子どもたちにも負けないほどこの季節を楽しんでいます。

ぜひ、みなさんもご近所を散策してみてください。今まで気付けていなかった発見があるかもしれませんよ。

さて、盆休みがおわれば夏休みもラストスパート。まだまだこの季節を全力で満喫できる保育にしていきます!
[ 2016/08/12 19:49 ]

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合同の川あそび
天王寺区と中央区にある4つの学童合同で、川あそびに行ってきました。

毎年この時期に行っている行事なのですが、4つの学童合同という事で、大人も含めた参加者が100人ほどのにぎやかな行事となります。子どもたちだけではなく、保護者の方の参加もあり、川あそび中の安全の確保にご協力いただきました。

冷たい川の水はとても心地よく、夏の暑さを少し忘れて、岩からの飛び込みや水の生き物とのふれあい、シンプルに水のかけ合いなど、子どもも大人も楽しめました。

この川あそびの他にも、様々な学童と合同でいろんな行事に取り組んでいます。
[ 2016/08/10 20:27 ]

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夏休みの生活③~自由あそび~
夏休みの取り組みには、おでかけを筆頭に夏休みにしかできない活動がたくさんありますが、普段でも活動の基本となる「自由あそび」を、夏休みにはいつも以上に大切にしています。

「自由あそび」とは、文字通り子どもたちが自分で内容を選択するあそびの時間です。あそびの内容や種類、そこに参加する子どもの人数も、その日によって、あるいは一日の中でも絶えず変化しており、ごっこあそびや、工作あそび、トランプや将棋といった対戦ゲーム、それらのあそびを複合したもの、時には何とも呼称できない子どもたちの中だけで通じる独自のあそびや、一人で黙々と取り組む一人あそび…と、その世界はまさに無限の広がりを見せます。

そんな自発的な「あそび」を通じ、社会性や何かを想像・創造する力、状況に対応する術を少しずつ身につけていきます。指導員は、子どもたちが望む「あそび」ができる環境を整えたり、活動の中での手助けは行いますが、あくまで子どもたちが自分であそびの世界を広げていく事を、大事にしています。

特に夏休みは、登所する時間が同じなので、学年の枠を超えたあそびの集団がうまれやすく、また、普段よりも多くの時間を使う事ができます。そしてそこでうまれたあそびの世界は、夏休み以降も広がり続けていきます。

学童では、この「自由あそび」と、設定的な活動を相互に発展させながら、子どもたちの生活の場を保障しています。
[ 2016/08/08 18:58 ]

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夏休みの生活②~お昼ごはんづくり~
夏休みは、お昼ごはんを学童で食べます。

基本的には、家から持ってきたお弁当になるのですが、夏休みに数回、「ごはんづくりの日」を設けています。

以前、準備の話し合いのようすを紹介しましたが、早速、トップバッターの班のごはんづくりが実施されました。

この日のメニューは、「クリームシチュー」です。朝の会がおわったら、早速、担当の班の子どもたちが作業に取りかかりました。小学校の1クラスを超える人数分の食事を用意するので、調理もなかなか大変です。今回は保護者の方にもご参加いただきました。

そんな中で、上級生たちは年下の子に道具の使い方や、次に何をすればいいのかをしっかり教えてあげていました。今回が初めての1年生たちも、お兄ちゃん・お姉ちゃんに教えてもらいながら、しっかり調理に参加していました。

夏休みごはんづくり 20160801

写真は、1年生の子が上級生や大人に教わりながら、野菜に火を通す工程にチャレンジしている姿です。最初こそ緊張していましたが、少しずつフライパン捌きも様になってきていました。

こうして完成した「クリームシチュー」。さてさて、気になるお味の方は…

「おいしい!」「おかわりある?」

…と、大好評で、調理した子どもたちも達成感に満ちた笑顔でした。

「ごはんづくり」は、こうした経験を通じて集団の繋がりを強め、それぞれの「生活力」の向上を高める機会になっています。
[ 2016/08/01 19:46 ]

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