スポーツ交流会
土曜日に天王寺・中央区(以下、天中)の4施設合同で「スポーツ交流会」を行いました。

この「スポーツ交流会」の実施は、今年度が初めてです。例年はこの時期に「ドッジボール大会」を行っているのですが、4施設の指導員で「さらに楽しめる合同行事にしよう!」と話し合いながら内容を練り直し、満を持して実施しました。

午前中は「長距離走」を行いました。競うのではなく、走ることそのものを楽しむのを大事にし、低学年は1キロ、高学年は1.6キロを走りました。ゴールした後の整列の際は、各施設の高学年が率先して動いてくれたので、スムーズに実施することができました。さすが高学年!

昼休憩をはさんで、午後からは子どもはもちろん、保護者の方や指導員も一緒に「ドッジボール」、「川わたり」、「ロープ引き」を楽しみました。「川わたり(決められた範囲を鬼に捕まらないように往復する鬼ごっこの派生)」の中では、なかⅡの1年生が最後の1人になり、鬼が全員6年生でなかなか動き出せなくなった時に、6年生全員で目を閉じ、1度渡らせてあげた後に優しく捕まえる姿があり、改めて学童保育の中での6年生の存在の大きさを実感しました。

天中の4学童では、「夏の川あそび」、「親子運動会」、「冬の合宿」など、定期的に合同での保育を実施しており、子ども・保護者・指導員が交流を重ねる中で、まるで同じ施設の中で過ごしてきたかのような関係を築いています。

先日も、別の施設の近くを通った際に、下校中の子どもたちが「あっ、金さんや!」と声をかけてくれました。こうした地域の中で(あるいは地域を越えて)交流する中で、顔馴染みの関係が広がっていくことが学童保育の魅力であり、子どもたちが安心・安全に過ごせる地域となることにも繋がっていくと確信しています。

1日を通して体を動かし、参加した子どもたちも「楽しかった!」と満足気な表情でした。今後も施設内はもちろん、施設を越えて様々な取り組みを実施していきます。
[ 2017/03/15 09:55 ]

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